はぎにわけいた KeitaHaginiwa

2011年7月22日

このところ、eメールにSMS、 ホームページとブログ、ツィッターやフェイスブック、そしてUSTREAMと

ソーシャルネットワークざんまいでいます。

久しぶりに連絡を取り合う友人や仕事仲間や幼なじみ達。ホントにすごい時代になったものです。

こうして海外ロケに出ている間の暇な時間に、ブログを更新するなんて想像も出来ないでいました。

人とのつながりを、現代のアイテムとテクノロジーで体感することは素晴らしいと思います。

そんな今日の出来事です。ロケ撮影で伺っている方の自宅に訪れました。

もう何年も仕事を一緒にしている方のお嬢さん(小学3年)が、自分の部屋を案内してくれました。

ひとしきり、自分の宝物や、インテリアを披露してくれた後に、僕にドアの内側に張ってある紙にサインするように

頼まれました。そこには自分の部屋を訪れた人のリスト表があり、どう見ても子供の筆跡のサインが月ごとに

書かれ残されていました。

キーボードを使わずに久しぶりにボールペンで自分の名前を英文字とひらがなで書き込みました。

とてもうれしい気持ちになったのは何だったのだろうと、感じてます。

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