距離について

2011年3月16日

インターネットや携帯電話、
テレビやラジオ 
通信販売やネット決算など、
スカイプやユーストリーム

目の前に無いものや、情報や気分までが
距離として、とても縮まりました。

被災地の映像も40インチを超えるテレビモニターで見たり、
刻々と変わる状況をツィッターで知ったりしていると、
自分が今どこに居るのか分からなくなるのかも。

ハワイで雨が降ったからといって、NYの人は傘をさすのだろうか?

もっと冷静になりましょう。